Top >  大腸がんの抗がん剤 >  大腸がんにおける抗がん剤治療

大腸がんにおける抗がん剤治療

大腸がんの治療においても、他のがんと同じように、抗がん剤を用いた治療が行なわれます。
スポンサードリンク

大腸がんの場合は、がん病巣部位や転移、転移が想定される部位などを切除する手術がまず行われます。

大腸がんの早期の場合は、抗がん剤治療は行なわれることはなく、がん病巣の切除のみの場合が多いです。

大腸がんにおける抗がん剤治療は、まず、手術によって大腸がんの病巣を切除したあと、再発を防ぐために行なわれます。

また、大腸がんが進行し、手術での切除が不可能と診断された場合に、抗がん剤を投与することもあります。

大腸がんにおける抗がん剤治療は、抗がん剤を注射する場合と、服用する場合があります、そして、大腸がんの患者さんの病状に応じて、注射のみ、内服のみ、注射と内服の両方によるいずれかの抗がん剤の投与方法が決められます。

肝臓は、大腸がんが転移しやすい臓器といわれています、もし、大腸がんの転移が肝臓のみにとどまっている場合は、抗がん剤を肝動脈から注入し、肝臓のがん病巣への抗がん剤効果を高めるという方法が取られることもあります。

大腸がんの治療に用いる抗がん剤も、他のがんに使用される抗がん剤に見られるように、投与により患者さんに副作用があらわれます。

大腸がんの抗がん剤の主な副作用としては、嘔吐、脱毛、下痢そして白血球や血小板が減少する骨髄抑制という症状が現われることが多いです。

大腸がんの患者さんに抗がん剤を投与する場合は、これらの副作用を軽減させる薬を併用しながら投与して治療を続けるのが一般的です。
関連エントリー

その他抗がん剤,がん病巣,肝動脈,転移,副作用の情報

大腸がんの症状とは?こういう症状があったら大腸がんの可能性も
大腸がんは、直腸がんと結腸がんがありますが、両方とも、あまり特徴的な自覚症状がないため、初期段階で見つかりにくいがんのひとつといわれています。

大腸がんの検査はどういうもの?
大腸がんにはさまざまな検査法があります、大腸がんの検査の代表的なものとして、便潜血検査があります。

大腸がんになったら、どのような治療が行なわれるの?
大腸がんの治療にはどのようなものがあるのでしょうか、大腸がんの治療の代表的なものは、手術です。

大腸がんにはどのような手術が行われるの?
大腸がんの治療法として、まずは手術によるがん病巣の切除が挙げられます、大腸がんでは、どういった手術が行われるのでしょうか。

大腸がんにも転移はあるの?大腸がんはどこに転移しやすいの?
大腸がんは自覚症状が少ないがんのひとつであり、大腸がんが発見されたときにはすでに他の臓器に転移していることもあります。

大腸がんの再発の可能性と治療法について
大腸がんの手術や治療を行なう場合、大腸がんの病巣だけでなく、転移した部位を切除したり、手術後に抗がん剤を投与したりする化学療法を用いて治療を行ないます。

大腸がん闘病記、大腸がんと闘い、向き合う人々
大腸がんを患った人がつづった闘病記は、数多く出版されています、また現在、大腸がんを治療中の人や、再発を繰り返している人、ご家族を大腸がんで亡くされた方などがつづった闘病記がホームページやブログで紹介されています。

大腸がんガイドライン、大腸がんの研究と治療
大腸がんの有効な治療を目指し、大腸癌研究会より、大腸がんの診療に従事する医師を対象として、「大腸癌治療ガイドライン」が出版されています。

大腸がんのステージとは?
大腸がんのステージとは、大腸がんの進行度合いを示すものです。


大腸がんの抗がん剤

大腸がんの化学療法としては抗がん剤投与が主に行われています。大腸がんの抗がん剤について説明していきます。

関連エントリー

大腸がんにおける抗がん剤治療