大腸がんのステージとは?
大腸がんのステージとは、大腸がんの進行度合いを示すものです。
スポンサードリンク
大腸がんのステージは、ステージ0からステージⅣまで、5段階に分けられます、大腸がんは、このステージによって治療内容が決められます。
このステージは主にがんの進達度、がんのリンパ節転移、がんの遠隔転移を調べ、これらの結果を複合的に判断し、決定されます。
まず、ステージ0の場合は、ほとんどの場合が内視鏡を使ったがん病巣の切除のみで、抗がん剤の投与などは行なわれないことが多いです。
ステージIの場合は、大腸がんのがん病巣が大腸の内壁ある状態で、リンパ節へは転移していない状態をいいます。
ステージⅠは、がん病巣が小さく、進達度も低いと診断されれば内視鏡による切除がおこなれますが、開腹してのがん病巣切除が一般的です。
ステージⅡの場合は、大腸がんのがん病巣が大腸の内壁にとどまらず、進達度が高い状態で、リンパ節へは転移していない状態をいいます。
ステージⅢは、リンパ節への転移している状態、ステージⅣは、肝臓や肺への転移や腹膜播種がある状態をいいます。
このステージによって、手術や治療の方針が決められます、ステージ0などの早期の大腸がんの場合は、内視鏡による手術で切除可能ですが、ステージが上がるにしたがい、開腹して、がん病巣を切除する以外にも、転移部位の切除、術後の化学療法などが必要になります。
ステージ0では、再発の可能性は低く、5年生存率も95%というデータがあります。
一般的にはステージが高い大腸がんほど、5年生存率が低くなるといわれています、ただし、この5年生存率はあくまでも目安として考え、ステージの高さと生存率を安易に直結するのは避けたほうがよいでしょう。
治療方法は進歩し、抗がん剤も研究開発されています、大腸がんの進行のスピードな転移の状態も個人差があります、現在、がんの本人告知も一般的になり、自分のステージを告げられることもあります。
大腸がんに関する情報は数多くあり、簡単に入手することもできますから、自分のステージに関するデータを知ることもできます。
大腸がんの患者さんやご家族は、ステージはあくまでも治療方針を決める基準となる診断方法であって、そのステージによって生存率が決まるということではないことを理解し、大腸がんと向き合っていくことが大切になります。
関連エントリー
このステージは主にがんの進達度、がんのリンパ節転移、がんの遠隔転移を調べ、これらの結果を複合的に判断し、決定されます。
まず、ステージ0の場合は、ほとんどの場合が内視鏡を使ったがん病巣の切除のみで、抗がん剤の投与などは行なわれないことが多いです。
ステージIの場合は、大腸がんのがん病巣が大腸の内壁ある状態で、リンパ節へは転移していない状態をいいます。
ステージⅠは、がん病巣が小さく、進達度も低いと診断されれば内視鏡による切除がおこなれますが、開腹してのがん病巣切除が一般的です。
ステージⅡの場合は、大腸がんのがん病巣が大腸の内壁にとどまらず、進達度が高い状態で、リンパ節へは転移していない状態をいいます。
ステージⅢは、リンパ節への転移している状態、ステージⅣは、肝臓や肺への転移や腹膜播種がある状態をいいます。
このステージによって、手術や治療の方針が決められます、ステージ0などの早期の大腸がんの場合は、内視鏡による手術で切除可能ですが、ステージが上がるにしたがい、開腹して、がん病巣を切除する以外にも、転移部位の切除、術後の化学療法などが必要になります。
ステージ0では、再発の可能性は低く、5年生存率も95%というデータがあります。
一般的にはステージが高い大腸がんほど、5年生存率が低くなるといわれています、ただし、この5年生存率はあくまでも目安として考え、ステージの高さと生存率を安易に直結するのは避けたほうがよいでしょう。
治療方法は進歩し、抗がん剤も研究開発されています、大腸がんの進行のスピードな転移の状態も個人差があります、現在、がんの本人告知も一般的になり、自分のステージを告げられることもあります。
大腸がんに関する情報は数多くあり、簡単に入手することもできますから、自分のステージに関するデータを知ることもできます。
大腸がんの患者さんやご家族は、ステージはあくまでも治療方針を決める基準となる診断方法であって、そのステージによって生存率が決まるということではないことを理解し、大腸がんと向き合っていくことが大切になります。
関連エントリー
その他大腸がんのステージ,進行度合い,リンパ節転移,遠隔転移,ステージの情報
大腸がんの症状とは?こういう症状があったら大腸がんの可能性も
大腸がんの検査はどういうもの?
大腸がんになったら、どのような治療が行なわれるの?
大腸がんにはどのような手術が行われるの?
大腸がんにおける抗がん剤治療
大腸がんにも転移はあるの?大腸がんはどこに転移しやすいの?
大腸がんの再発の可能性と治療法について
大腸がん闘病記、大腸がんと闘い、向き合う人々
大腸がんガイドライン、大腸がんの研究と治療
大腸がんは、直腸がんと結腸がんがありますが、両方とも、あまり特徴的な自覚症状がないため、初期段階で見つかりにくいがんのひとつといわれています。
大腸がんの検査はどういうもの?
大腸がんにはさまざまな検査法があります、大腸がんの検査の代表的なものとして、便潜血検査があります。
大腸がんになったら、どのような治療が行なわれるの?
大腸がんの治療にはどのようなものがあるのでしょうか、大腸がんの治療の代表的なものは、手術です。
大腸がんにはどのような手術が行われるの?
大腸がんの治療法として、まずは手術によるがん病巣の切除が挙げられます、大腸がんでは、どういった手術が行われるのでしょうか。
大腸がんにおける抗がん剤治療
大腸がんの治療においても、他のがんと同じように、抗がん剤を用いた治療が行なわれます。
大腸がんにも転移はあるの?大腸がんはどこに転移しやすいの?
大腸がんは自覚症状が少ないがんのひとつであり、大腸がんが発見されたときにはすでに他の臓器に転移していることもあります。
大腸がんの再発の可能性と治療法について
大腸がんの手術や治療を行なう場合、大腸がんの病巣だけでなく、転移した部位を切除したり、手術後に抗がん剤を投与したりする化学療法を用いて治療を行ないます。
大腸がん闘病記、大腸がんと闘い、向き合う人々
大腸がんを患った人がつづった闘病記は、数多く出版されています、また現在、大腸がんを治療中の人や、再発を繰り返している人、ご家族を大腸がんで亡くされた方などがつづった闘病記がホームページやブログで紹介されています。
大腸がんガイドライン、大腸がんの研究と治療
大腸がんの有効な治療を目指し、大腸癌研究会より、大腸がんの診療に従事する医師を対象として、「大腸癌治療ガイドライン」が出版されています。